鍛造部品とは

塑性加工法の一種。叩くことで結晶を微細化し強度を高める。鋳造のような脆さがなく強度と靭性がある。冷間鍛造は、表面の仕上がりが綺麗で寸法精度が高いが、常温では材料が硬く成形には大きな力を要する。そのため、ボルトなど簡単な形状の小物部品に適用される。熱間鍛造は材料が柔らかくなり比較的小型のフォージングプレスで成形できる、足回りなどの複雑形状の大型部品にも適用される。

サイズ

10㎜~300㎜

構成

熱間鍛造(1,200℃)、エアードロップハンマー、フォージングプレス

温間鍛造(300℃~800℃)、フォージングプレス

冷間鍛造(常温)鍛造プレス、ヘッダー加工、パーツフォーマー

冷間回転鍛造(常温) ねじ転造、ローレット 加工、 スウェージング加工 、スピニング加工(へら絞り加工)

材質

炭素鋼、合金鋼、ステンレス合金、アルミニウム合金、銅合金など

工法

( 熱間鍛造 )

棒材→切断→加熱→鍛造→熱処理

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする