コンバータハウジング

コンバータハウジング

コンバーターハウジングは触媒コンバーターを保持する部分。担持された触媒が床下やエキゾーストマニホールドの直下に搭載された状態で、エンジン回転振動や走行振動、飛び石などによる過酷な環境にも耐えられるよう、保持材で圧入固定することをキャニングという。このキャニングが完了した状態が触媒コンバーター。

触媒コンバーターは白金、ロジウム、パラジウム、イリジウムを主成分とし、排ガスに含まれる三つの有害な排ガス(一酸化炭素CO、炭化水素CH、窒素酸化物NOx)を無害なガス(CO2、H2O、N2)に変えて分解する。 

サイズ

200㎜~300㎜

材質

ステンレス鋼

工法

プレス→ティグ溶接(ビード溶接)

□ティグ溶接:(タングステン非消耗電極棒+アルゴンガス100%)

空気中のアーク放電を利用する溶接棒を使用する溶接法。

ステンレス溶接の場合はスパッタが発生しないティグ溶接が向いている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする