車線逸脱防止警報(LDW)

LDW(Lane Departure Warning)
ADASカメラが装備されれば可能なADASシステム。
約60km/h以上で走行中にADASカメラが車線を検知している場合、道路上の車線から逸脱しそうになると、ブザーとメーター内表示にて、ドライバーに危険を知らせる。一般道でも作動する。

必要なセンサーは、車線逸脱状況を監視するADASカメラが必要になる。

従来のソナーセンサー、ミリ波センサーのように車両の周辺情報を線でとらえるのではなく、カメラとECUにより面でとらえることができる。
ADASの基幹技術で、ステレオ式、単眼式、3カメラ式などいろいろな種類があるが、
ECUは、高度な画像処理が必要となる。
ステレオカメラの採用が先行したが、その後、単眼カメラでもとディープラーニング(深層学習)を組み合わせ、同等な性能が出せるようになった。

<構成>
センサー(前方ADASカメラ)
車線逸脱警報(LDW)-ECU
ブザー
メーター内表示

<ECU入力>
① 距離信号:センサー(前方ADASカメラ)
② ウインカー信号→車線逸脱警報OFF信号

<ECU出力>
① 車線逸脱検知信号
② ブザー
③ メーター内表示

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