火炎焼き入れ

部分加熱により表層のみを加熱する。熱処理の硬度とし、耐摩耗性などを向上させる。中炭素鋼、合金鋼、鋳物に多く用いられている。アセチレンガス、都市ガス、プロパンガスなどと酸素との火炎によって、鋼の表面のみを加熱し、焼入れする方法。高周波の場合は誘導電流によって自己発熱する内熱式に対し、炎の場合は外熱式。ワークの形状や寸法に制限を受けないが、肉薄部品には対応できない。焼入れした後は焼戻しが必要。

サイズ

10㎜~100㎜

材質

S30C以上炭素鋼、合金鋼、鋳物

工法

焼き入れ→焼き戻し

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