コンバーター(電気自動車/ハイブリッド/燃料電池)

AC/DC変圧器

交流ACから直流DCに変換することをコンバータという。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド(PHV)では、家庭用電源からの普通充電の際には交流ACから直流DCに変換するAC/DCコンバータが必要になる。

DC/DC変圧器

コンバーターはAC/DCコンバーター以外にも、直流DCから電圧や電流の大きさが異なる直流を作り出すDC/DCコンバーターという種類もある。用途に応じて降圧型、昇圧型が使用される。

画像はデンソー製DC/DCコンバーター。

①昇圧型:電気自動車(EV)やハイブリッド(HV)では、メインバッテリーの電圧が200Vの場合、400Vへ昇圧し、モーター駆動させる役割。

②降圧型:電気自動車(EV)では12V系発電システム(ジェネレーター)が廃止されるため、メインバッテリー200V~400Vから電圧変換し、補機バッテリー12Vへ充電する。事故などの緊急時には高電圧回路は遮断されるので補機バッテリーは必ず必要となる。

サイズ

300㎜~500㎜  インバータと一体化されることもある。

構成

コンバータ用パワー半導体、電子基板、冷却システム、ケース、コネクター

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