EV用ジェネレーター

ハイブリッド車(HV)はエンジンとモーターの配置方法でパラレル方式、シリーズ方式、シリーズパラレル方式の3つに大別され、ジェネレーターの役割は異なる。

①パラレル方式HV:エンジンとモーター兼発電機の双方で駆動する。

②シリーズ方式HV:エンジンは発電だけを受け持ち、発電機を回転させ発電し、モーターのみで駆動する。

③シリーズパラレル方式HV:シリーズ・パラレル両方式の機能を持ち、走行条件によって最適な方式に使い分けて駆動する。

■パラレル式ハイブリッド車のジェネレーター

ジェネレータはMG(Motor Generator)と呼ばれ、発電と駆動の2つの役割を行う。駆動モーターとは別に配置され、車両の減速時にエネルギーを回生してバッテリーにチャージする働きと、モーターとしてエンジンの始動や加速する際の動力をアシストする機能がある。

サイズ

300㎜~500㎜

構成

モーター兼発電機

シリーズ式ハイブリッド車のジェネレーター

ジェネレーターはエンジンに付属し発電に特化する。電気は二次電池に蓄電し、駆動モーターで走る。高速走行時は燃費が悪くなるが、市街地走行が多い小型車では問題にならない。

サイズ

300㎜~500㎜

構成

交流発電機

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