ニッケル水素電池負極材

ニッケル水素電池負極材

ニッケル水素電池は、電極、セパレーター、電解液から構成される。正極に水酸化ニッケルNi(OH)2、負極に水素吸蔵合金、セパレーターはポリオレフィン製不織布、電解液に水酸化カリウム溶液を用いたものである。

ニッケル水素電池負極材は,パンチングメタル鋼板に活物質である水素吸蔵合金を塗布して製作される。

水素吸蔵合金は1964年にアメリカでマグネシウム系合金Mg2Niが発見され,その後オランダで希土類系ニッケル合金LaNi5が発見された。

画像はプライムアースEVエナジー製トヨタプリウス用

ニッケル水素電池6連セルモジュール

出力7.2Vx6.5Ah、重量1040g、サイズ285x106x19.6㎜

サイズ:

200㎜~300㎜

構成:

金属多孔板+水素吸蔵合金粉末ペースト

材質:

水素吸蔵合金粉末ペースト:

ニッケル+コバルト+アルミニウムなど+導電剤+メチルセルロース水溶液

工法:

鋼材冷間プレス成形→水素吸蔵合金粉末ペースト塗布→乾燥

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