プッシュロッド

プッシュロッド

OHV式のバルブシステムにおいて、カムの回転運動をロッカーアームへ伝えるためのロッド状の部品。エンジンの高性能化に伴い、プッシュロッドが不要なOHC型へ進化し、姿を消しつつある。

OHV:オーバー ヘッド バルブ

OHC:オーバー ヘッド カム

方式

OHV:

旧車で使用されていたエンジン機構。カムシャフトはクランクシャフトの近くに配置され、タイミングギアで駆動し、プッシュロッドを介してバルブロッカーアームでバルブを駆動する。

サイズ

100mm~300mm

材質

合金鋼

工法

鍛造→機械加工(旋削、研摩)→熱処理(焼入焼戻)→表面処理(りん酸マンガン)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする