樹脂押し出し成形部品
樹脂押し出し成形部品 同一断面の線状の製品を連続的に製造する。樹脂を電熱の加熱により溶融し、スクリューによって口金(ダイス)から押し出して、そのまま水中や空気中で冷却固化させ、規定の寸法にカットする。押出成形でできる製品の種類は多い。 材質...
樹脂押し出し成形部品 同一断面の線状の製品を連続的に製造する。樹脂を電熱の加熱により溶融し、スクリューによって口金(ダイス)から押し出して、そのまま水中や空気中で冷却固化させ、規定の寸法にカットする。押出成形でできる製品の種類は多い。 材質...
ブロー成形部品 中空の製品が多いため、中空成形とも言う。 吸気ダクト、ステアリングブーツ、等速ジョイントブーツなど、ゴム代用のエラストマー樹脂の成形に多く用いられる。 金型で、バリソン(容器)を成形した後、直接空気を吹き込む。容器をふくらま...
発泡成形部品 発泡成形部品は樹脂内に気泡を分散した多孔質プラスチック。発泡体には気泡が連続している「連続気泡」と気泡がつながっていない「独立気泡」がある。 硬さの区分では「軟質フォーム」、「硬質フォーム」、「半硬質フォーム」の3種類がある...
樹脂射出成形部品 射出成形機は型締め力50トン~数千トンのサイズの成形機があり、小部品からダッシュボードのような大型部品まで対応できる。生産サイクルは20~45秒サイクルと速くはなく、小部品は多数個取りの型を作成し出来高を上げ、24時間稼働...
樹脂成形部品とは 樹脂は加熱すると溶ける熱可塑性樹脂と加熱すると硬化する熱硬化性樹脂に大別される。 加工方法は、熱可性樹脂の場合はほとんどの成形法に対応可能だが、射出成形、ブロー成形、押し出し成形が多い。射出成形機は型締め力50トン~数千...
2つ以上の金属部品の接合法。自動車では電気抵抗の発熱で溶接するスポット溶接が多いが、その他各種の溶接も多用される。足回りでは溶加材を用いるアーク溶接、ミッション等の構成部品には溶加材を用いない高精度なレーザー溶接、トルクコンバータなど接合部...
ロール成形部品 薄い板状の金属のロール材を投入し、複数のロール型を通過させることで、少しづつ成形する加工法。ロール加工では端材は発生しない為歩留がよい。一方、成型ロールの製作費用が高価になる為、少量生産には向かない。 ドアフレームのセンタ...
アルミ押し出し成形部品 熱間押出工法と冷間押出工法がある。いずれも口金と呼ばれる金型を通過させることで成形する。高精度のアルミ形材を1回の押出工程で製造できる。比較的長寸の部品に適用する。 画像は日産セレナ2列目シートレール。 ■熱間押出...
■焼結部品 複数の金属を微細な粉末の状態で圧縮成形(3~8t/cm2)し、溶融点以下の高温(1150~1300℃)に保持し焼結して焼き固める。材料強度は弱いが、寸法精度が高く大量生産が効くことから、機械加工できないような複雑形状を形成するの...
温間鍛造部品 熱間鍛造より低温な300~800℃で行う塑性加工。 金型の中に熱した鋼材を入れて圧縮する。冷間鍛造では困難な難加工材も変形抵抗が低くなり成形できる。また熱間鍛造では得られない高精度鍛造品を得ることができる。ミッションのリバース...
熱間鍛造部品 1200℃前後の再結晶温度以上で行う塑性加工。熱間鍛造はローカーアームなどの小物部品から足回りなどの大型部品まで複雑形状の部品に適用される。熱間鍛造品は製品の形状に沿ったメタルフローラインが形成され、内部組織のゆがみは矯正され...
冷間鍛造部品 常温で成形する塑性加工法。冷間鍛造は寸法精度が高く、ボルトなど簡単な形状の小物部品に適用される。 サイズ 10㎜~100㎜ 材質 炭素鋼、合金鋼、ステンレス合金、アルミニウム合金、銅合金など 工法 (プレス鍛造) 棒材→切断→...
金型を使用し溶湯を高圧で鋳型に射出する鋳造法。主に大量生産の薄肉品で使用する。鋳肌がきれいで、砂型鋳造に比べると精度がよい。 マグネシウム合金の場合はアルミニウム合金より高温高圧で成形するため射出ノズルなどが特殊になる。 サイズ 50㎜~...
■普通アルミダイカスト部品 金型を使用し溶湯を高圧で鋳型に射出する鋳造法。主に大量生産の薄肉品で使用する。鋳肌がきれいで、砂型鋳造に比べると精度がよいが、気泡の巻き込みがあるために普通ダイカスト品は熱処理や溶接ができない。また油圧部品など気...
ダイカスト部品 金型を使用し溶湯を高圧で鋳型に射出する鋳造法。主に大量生産の薄肉品で使用する。鋳肌がきれいで、砂型鋳造に比べると精度がよいが、気泡の巻き込みがあるために普通ダイカストでは熱処理ができない。熱処理が必要な場合は真空法などの特殊...
材料を溶かして型に入れ固める工法。アルミニウム合金材を使用する。 工法は鋼材に比べて多くの工法がある。鋼材と同じ重力鋳造法(グラビティー)、ロストワックス鋳造法のほかに、素材強度を高める低圧鋳造、高圧鋳造がある。 生産性を高めたダイカス...
鋳造部品 鋳造とは、材料を溶かして型に入れ固める工法。複雑な形状の製造に使用する。 サイズ 50㎜~1000㎜ 材質&工法 ◇鋳鉄(ねずみ鋳鉄FC、ダクタイル鋳鉄FCD)・・・重力鋳造 ◇鋳鋼(炭素鋼、合金鋼)・・・重力鋳造 ◇アルミニ...
材料を溶かして型に入れ固める工法。複雑な形状の鋼材を使用する。工法は重力鋳造法と、ロストワックス鋳造法がある。 ■重力鋳造法 砂型重力鋳造。 紀元前から行われている鋳造法で、砂で製作した型に溶融金属を流し込み成型する。長所は鋳造中の圧力が低...
■アルミ機械加工 アルミ旋削加工は鋼材旋削加工に比べて加工速度を上げることができる。場合によっては表面処理も不要となり、軽量で材料費があまり掛からない小物ピストンなどでは鋼材よりも安価になることが多い。アルミ用のドリルは鋼材用より滑らかな表...
サイズ 10㎜~1000㎜ 材質 炭素鋼(S45Cなど)、合金鋼(SCM435など)鋳鉄(FC、FCDなど)、アルミニウム合金(A5056など)、アルミニウム鋳物(ADC12など)など 構成 ◇切削加工 各種の工作機械を用いて主に金属部品を...